アルマンディンガーネット 天然真珠 ロングピアス フランス 1860年頃
ボルドーワインを思わせるアルマンディンガーネットと可憐な天然真珠を組み合わせた1860年頃のフランス製ピアスです。
上部には艶やかなラウンド形、下部には優美な雫形のガーネットが配され耳元でしなやかに揺れる縦長のデザインに仕立てられています。
ガーネットは深いワインレッドの中にわずかにオレンジを帯びた温かみのある美しい色合いで
艶やかで熟した果実のような瑞々しさも感じられます。
18金の繊細な金細工は植物を思わせる装飾へと形づくられガーネットを華やかに縁取っています。
随所に添えられた小粒の天然真珠と下端で揺れる真珠のまろやかで優しい白が、豊かな色合いをたたえたガーネットの中で凛と映え、
ピアス全体に気品あるコントラストをもたらしています。
また、このピアスは上下二つのパーツに分けて使用することができます。
上部のラウンド形ガーネットのみで、より控えめで軽やかなピアスとして楽しむことができ
下部の雫形ガーネットを組み合わせれば華やかで存在感のあるロングピアスとしてお使いいただけます。
一つの作品で異なる二つの表情を楽しめる、実用性にも優れた魅力的なピアスです。
約160年の時を経たものとして保存状態は非常に良く、ガーネット、天然真珠、金細工のいずれも美しい状態を保っています。