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古代ローマ1世紀〜2世紀 オールオリジナル 将軍の金の指輪 軍神マルス ハイキャラットゴールド 28.2g アンティークジュエリー 古代ジュエリー

 古代ローマ1世紀〜2世紀 オールオリジナル 将軍の金の指輪 軍神マルス ハイキャラットゴールド  28.2g アンティークジュエリー 古代ジュエリー




古代ローマ1世紀〜2世紀に作られた大変希少なオールオリジナルのゴールドリングです、

リングサイズは約30号と大変大きく、インタリオもリングも全て当時のままの美しい姿で残っていてくれました。


リングに使われているのは純度の高い22kで28.2gもあり、この重さは古代ローマのゴールドリングの中では例外的な重量です、

非常に重厚な作りの大きなサイズのリング、そして軍神マルスというモチーフの組み合わせから

持ち主を連想させる興味深い古代ジュエリーだと思います(後ほどご説明します)。


22kですので、通常の18kよりも濃密で、深く重みのある何とも言えない素晴らしい金色をしているのも魅力です。

28.2gというのは軽めのゴールドロングチェーンと同じくらいの重さになり、

金が希少であった古代ローマ時代において、

大変高価なリングとして作られ、位の高い裕福な人物の特別な持ち物であったことがよく分かります。








重厚な作りのリングに相応しくインタリオのクオリティも素晴らしいです。

インタリオの中にはそれほどクリアではなく、何を彫っているのか分からないものもありますが、

このインタリオは表現が大変緻密で、軍神マルスの姿を細かく彫り込んでいます、


軍神マルスを表す武具、、、兜、槍、盾はもちろん、体を覆うマントも彫り込まれていますが、

マントまで彫り込まれた軍神マルスのインタリオは希少です。

そして、手には勝利の女神ニケを手に乗せています。


使われている石はニコロ、古代ローマにおいて最も人気のあった石の一つです、

当時、他にインタリオの素材として人気のあった石は

アメジスト、緑色のプラスマ、ガーネットなどで、これらの古代のインタリオは珍しくて

高価な素材になります。




過去に販売した優れたクオリティのインタリオ、ほんのごく一部ですが掲載致しますのでご覧になってください。



販売済 紀元前1世紀〜紀元1世紀 コーネリアン インタリオ ニケ又はエロス



販売済 古代ローマ 紀元前1世紀 オールオリジナル インタリオ リング エロス ポトス



販売済 古代ローマ1世紀 深い森のアルテミスの守り プラスマ インタリオ



販売済 古代ローマ 1世紀 勝利のウェヌス  ウェヌス・ウィクトリクス  ニコロ  インタリオ



古代ローマ 1世紀 アメジスト 勝利の女神 ニケ 
アーカイブ写真より




古代美術 古代ローマ1世紀 ガーネット インタリオ ジュピター


こうして見ると、インタリオのモチーフは神々が多いの?と思われてしまうかもしれませんが、

実際には優れた彫りの神のモチーフは大変希少であまり出会うことはありません。

あとは歴史上の人物、神話のワンシーンなども珍しいです。


古代ローマのインタリオの多くは牛や魚(原始キリスト教でない魚)などの動物でもっとシンプルなモチーフが多いでしょう。









また、このニコロはやや半透明の質感が珍しい石です、当時の彫刻師はモチーフに合わせて石選びをしていましたので、

この半透明のニコロを選んだのは、神という恐れ多い存在との距離感や神秘性を表現したかったのかも、、と思ったりしています。

インタリオの左端が若干欠けていますが、このくらい小さな欠けのダメージであれば価値に影響はありません。

大幅な欠け、目立つ大きなヒビ、石灰化している場合は価値が大幅に下がります。








全体のフォルム、佇まいが非常に美しく特別に贅沢な作りのリングです。

約30号ですので指に嵌められる方は少ないと思いますが、手のひらに乗せるとしっとりとした心地よい重みを感じます。

リングの形をしていますので、ジュエリーではありますが、

大変満足度の高い古代ローマの美術品だと思います。


、、、金が貴重であった古代ローマ時代において例外的な重量であること、

モチーフが勝利の女神ニケと軍神マルスであること、大柄な男性が身につけられるサイズであること、

この3つの点から、このリングのオリジナルの持ち主を少し自由に想像してみました。


贅沢な指輪の作りから飛び抜けて裕福な人物であったことは間違いありません、

勝利の女神ニケを手に乗せた戦の神マルスがモチーフですから、戦の勝利を強く祈っていたのでしょう、

大きなサイズのリングですから、指にはめることが出来たのは大柄で屈強な男性であったと思います。

戦いの勝利を祈る屈強で裕福な男性、、、、もしかしたら古代ローマの将軍クラスの方かもしれませんね。

また、このくらいの重量のリングですと華やかな装飾が施されていることが多いのですが、

このリングはシンプルなデザインですので、個人の見解ですが、そこからも質実剛健な武人っぽさを感じます^ ^


そんな事を自由に想像できるのも古いジュエリーの楽しさだと思います、

皆さんも、ぜひ、楽しく想像してみてください。






コインと比較した画像ですので、大きさを想像して頂ければと思います。





また、このような大きくてシンプルなスタイルのリングは中が空洞であることも多く、

見た目よりもずっと軽い場合がありますが、そういったことは写真や動画では感じにくいことですので、

重量を意識しながら動画を見て頂けると嬉しいです。








息を呑むような素晴らしい石棺は古代ローマ2世紀の作、

ローマ国立博物館で実物を目にした時に撮影した写真です。

この石棺は1931年にローマのポルトナッチョ地区で発見され、現在はポルトナッチョの石棺と呼ばれています。

ローマ人とゲルマン人の戦いを表現したと言われており、突出した表現力で周囲を圧倒する雰囲気を放っていました。

この石棺の中に入れられた人はローマ皇帝マルクス・アウレリウスに仕えた将軍だったと言われています、

このような石棺を見ると、古代ローマ人の美的感覚や技術の高さを改めて強く感じます。
















リングには無数の大小の傷があり長い時を生き延びたリングであることを感じます。

ただ、傷があるから古いと言えるのか?というと決してそうではありません。

傷がなく綺麗な状態の古代ローマのオリジナルリングも存在します。
 




古のゴールドの輝きをまとった力強いオールオリジナル の軍神のインタリオ リングです。

重厚で溢れるようなエネルギーに満ち溢れているのを感じます。

身につけることはできなくても、美術品としても美しく、

傍に置くだけで勇気付けられるような力強い作品です。

美術館クラスの希少な古代ローマのジュエリーになりますので、

ぜひ、お問い合わせ下さい。

 
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国 名
古代ローマ
年 代
1世紀〜2世紀
素 材
ニコロ 22k
サイズ
約30号 1.6cm 28.2g
コンディション
素晴らしいコンディションです。

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