1750–1775年頃 イタリア ガーネット ダイヤモンド リング
深い赤のガーネットを中心に、金と銀、そして小さなダイヤモンドで飾られた希少な18世紀イタリアのリングです。
艶やかなガーネットはまるで濃い赤ワインを閉じ込めたような豊かな美しさを持ち、
このようなガーネットは古くからワインや豊穣、そして酒神バッカスを思わせる石としても愛されてきました。
銀のベゼルには小さなダイヤモンドが散りばめられ中央の金の縁取りが赤いガーネットをより豊かに引き立てています。
華やかですが、どこか素朴で力強いバロックらしい造形が魅力で状態も大変良いです。
リングのショルダーや指輪の裏側には繊細な装飾が施され18世紀らしい美意識が感じられます。
ワインを愛し、美しいものを楽しみ、人生を味わう人にふさわしいリングで
身につける人の手元に18世紀イタリアの陽気で豊かな空気を運んでくれるようです。
写真ではなかなか魅力が伝わりにくいリングだと思いますので
ぜひ動画もご覧ください。
リングのショルダーに装飾が施されていますのでサイズ変更には制限が出てくると思います。
サイズ変更を希望される方はご相談ください。