黄金の鷲 ペンダント
フランス1900年頃に作 成された鷲モチーフのゴールドペンダントです。ブローチでこのようなデザインのものはありますが、ペンダントはとっても珍しいですね。しかも金を 14.7gも使ったかなり良い作りです。表面はつや消しの仕上げですが明るい色目なので、程よい眩しさを感じます。奇麗なダイヤモンドを方足でがしっと掴 んでいます。

羽の部分の作りもとても立体的ですね。

金のメダルから鷲が飛び出してくるようなイメージです。

厚みのある作りなのがわかります。

裏面も奇麗に彫金されています。見えない部分の仕上げに手間をかけるのがアンティークジュエリーの魅力の一つですね。

チェーンの長さは短くても良いですし、、

長めのチェーンでも良いでしょう、実際に身につけると程よい金の眩しさが肌の色を明るく見せてくれるジュエリーです。