古代美術 ビザンチン6世紀 オールオリジナルリング クロスパティー
6世紀の希少なビザンチンのゴールドリング、ハイキャラットゴールドの明るい輝きが眩いリングです。四角いベゼルの中央にはクロスの装飾が施されています。
この装飾はクロスパティーと呼ばれ十字の一つで、中世の早い時期から使用されていたことがわかっています。
ニューヨークのモーガン図書館に所蔵されている、金銀宝石で飾られた、中世の見事なリンダウの福音書にもクロスパティーの装飾が施されています。
ところどころ歪んだこのリングを身につけると、クロスパティーのみのシンプルな装飾から、オリジナルの持ち主の心の強さが時を超えて伝わってくるようです。
古の美しい指輪です。

同時代、ブロンズ製ですが、同じく四角べゼルの指輪。
The Dumbarton Oaks Collection, Harvard, Washington, n°57

他のビザンチンリング。

リンダウの福音書。

装飾例。

装飾例。

全体像。

全体像。

側面。

古く希少な指輪ですから、サイズ変更はしてはいけません。