アールヌーヴォー「孔雀の羽」ブローチ オパール ダイヤモンド 18k
孔雀の羽をかたどった、とてもエレガントなアール・ヌーヴォーのブローチです。
とりわけ素晴らしいのは羽のデザインの柔らかな造形で
18金で表現された羽は一本一本がしなやかに曲がり流れるような曲線で軽やかに広がっています。
金の表面はサテンのような質感で光を柔らかく受け止め、その柔らかさをいっそう引き立てています。
その中心に羽の「目」として、大粒のオーストラリア産オパールが留められています。
アーモンド形のオパールは青と緑を基調に輝く石で角度によって表情を変えます。
オパールの周囲はプラチナにセッティングされた小さなローズカット・ダイヤモンドが繊細に取り巻いています。
ゆらめくオパールの美しさ、柔らかな羽の雰囲気などとても幻想的でブローチです。

ギュスターヴ・モロー(1826–1898)
《ユノンに訴える孔雀》1881年
水彩
ギュスターヴ・モロー美術館蔵、パリ