鑑定書付 約2ct コロンビア産 エメラルド 1930年頃 アールデコ ダイヤモンド リング 指輪

1930年頃、フランスで作られたアールデコの大粒のエメラルドリングです。
このリングの魅力は洗練されたデザインと指にはめた際に際立つ心地よいボリューム感にあります。
1.2cm×1.8cmの存在感あるベゼルが、手元をモダンにそして印象的に飾ります。
中央にセットされたのは10.0×6.4mmの大粒のコロンビア産のエメラルドで透明感があり鮮やかで非常に美しい色味を湛えています。
内部には若干のインクルージョンが見られますが、これはエメラルドにおいてはジャルダンと呼ばれ親しまれる極めて自然なものであり、
天然石ならではの豊かな風合いと言えるものです。
エメラルドの両脇には存在感のある大粒のステップカットダイヤモンドを配置しています。
さらにその上下をダイヤモンドのレールで囲むことでプラチナの質感を活かした大胆で立体的なフォルムが形作られています。
全体のシルエットの美しさと絶妙なバランスによって生まれる確かな存在感を感じる格好いいリングです。
パリの宝石研究所GemParisの鑑別書が付属しており、エメラルドの確かな品質を裏付けています。


パリ宝石学研究所(GEM PARIS)
【内容物】
品名: 18石のダイヤモンドがセットされたリングに留められた、1石のグリーンのファセットカット石
形状・カット: 長方形、角切り、ステップカット
寸法: 10.0 × 6.4 × 3.9 mm
重さ(ジュエリー総重量): 5.18 g
【詳細情報】
宝石名: エメラルド(EMERALD)
鉱物種: ベリル(BERYL)
地理的原産地意見: コロンビア(Colombia)
【備考・コメント】
含浸処理: 中程度のオイル含浸による修正が認められます。これは石の外観を大きく損なうものではありません(評価コード:E3-2)。
※エメラルドは性質上、傷を埋めて透明度を上げるためにオイルを浸透させることが一般的です。
「Moderate(中程度)」はその標準的な範囲内であることを示しています。