ロシアの花 モスクワ センセティックルビー ゴールド リング 指輪
大変可憐でチャーミングな花のデザインのロシアのルビーリングです。
左右から細く枝が伸びて交差し、
ダイヤモンドで囲まれたルビーの花が咲いています。
打ち込まれているマークからモスクワで1904年〜1907年に作られたもので、
IVAN LEBEDKINという方がホールマークを打ち込んだ事が分かります。
ルビーはシンセティックですがそれを全く感じさせない、
深みと明るさの両方を感じさせるフランボワーズのような愛らしい色で、
リング全体が艶々として輝いており、
写真よりも実物の方がずっと綺麗で可愛くて雰囲気の良いリングです。
ロシアのジュエリーですので、使われている金はロシア製ですので14kになります。