WIESE 18k 72.1g ネオゴシックスタイル カボッションサファイヤ 天然真珠 ネックレス & ブレスレット
貴重なWIESEのサインドピースで
ネオゴシックスタイルのネックレス&ブレスレットです。
ネックレスが二つに分かれてブレスレットになる作りです。
中世の建築や当時の宝飾品を連想させるクワドリロベと呼ばれる四葉飾りのデザインで、
彫刻のように立体感に溢れた重厚な作品になります。
金の色は艶消しで落ち着いた深みのある色で、
72.1gとしっかりした重量があり重厚な作品ですが、
使われている宝石はカボッションサファイヤと天然真珠ですので、
丸みを帯びたまろやかな雰囲気で、実際に身につけると肌に馴染み、
大変付けやすく合わせやすいジュエリーです。
ネックレスの時は短めのショートネックレスになりますので、
カジュアルにあわせてもとても素敵です。
約39.5cmのショートネックレスです、
首周りに沿う長さになります。
ゴールドロングチェーンネックレスと重ね付けしても素敵だと思います。
ネックレスは二つに分かれてブレスレットにもなります。
それぞれの長さは下記になります。
ゴールドブレスレット 約19.3cm
サファイヤ天然真珠ブレスレット 約20.5cm
透明感があり美しいセイロンサファイヤが3つ留められています。
石に厚みがあるので深みのある色合いです。
銀色の輝きを放つ大粒の天然真珠も二つ留められています。
裏面の作りも綺麗です。
パーツには中世の人々を模した装飾が施されています。
立体感があって美しい彫金で大変雰囲気の良い装飾です。
左 アムステルダム国立美術館 収蔵類似作品
アムステルダム国立美術館にも、
今回ご紹介しているWIESEのネックレスと同じタイプの装飾が収蔵されています。
ゴシック建築 4つ葉装飾
クラスプも大変しっかり留まる丈夫な作りです。
WIESEのサインが刻まれています。
重厚ですが実際に身につけると装いに馴染むジュエリーですので、
使いやすく合わせやすいと思います。