羊の頭の刻印 1819年〜1838年 ダイヤモンド リング 指輪
年代の古いアンティークらしい味わい深いダイヤモンドリングです。
力強く瑞々しい、ダイナミックな輝きが石の奥から溢れ出ています。
羊の頭の刻印が打ち込まれており1819年〜1838年の間に制作されていることがわかります。
中央から左右にかけてダイヤモンドがグラデーション状にセットされていますが、
このような古い年代で大きなダイヤモンドがセットされたジュエリーは希少です。
ダイヤモンドが希少な時代のジュエリーですので、
石にはインクルージョンが入っていますが、
これは年代の古いアンティークのダイヤモンドジュエリーとして普通のことですので
気にされる必要はありません。