19世紀初期 エタニティーダイヤモンド リング 指輪
年代が古く味わい深い希少なダイヤモンドエタニティーリングです、
厚みがあってゴツゴツとしたダイヤモンドが一周くるりとセットされていて
アンティークらしい落ち着いた雰囲気ながら力強い輝きを放ちます。
一つ一つのダイヤモンドは高さも縦横の長さも違い、
不揃いなカットで大変個性があり、
アンティークらしい魅力に溢れたエタニティーリングです。
ダイヤモンドの形が不揃いなので、セットの仕方も不揃いで味わい深いです。
このような古い年代のダイヤモンドエタニティーリングはなかなか出てきません。
身につけると指に光の輪をふんわりとまとっているような雰囲気になり、
思わず指輪をくるくると回してダイヤモンドの輝きを眺めていたくなるような素敵なリングです。