18世紀 約1.5ct エメラルド ダイヤモンド クロス アンティークジュエリー
濃いペパーミントグリーンのような繊細な緑色が美しいエメラルドがセットされた
貴重な18世紀のクロスペンダント。
中央のエメラルドは大粒で約1.5ctあります。
18世紀のジュエリーは年代の古さから殆ど市場には出回らず、
このような上質のものとなると尚更です。
美しいエメラルドにあわせて、セットされているローズカットダイヤモンドも高さがあり
光の泉のような瑞々しい輝きを放っています。
約300年も前の作品ですが、もともと厚みがありしっかりした作りですし、
素晴らしいコンディション、全てのパーツがオリジナルで残っていてくれていたことにも感謝したいお品物です。
クラシックなスタイルなので、リボンでつけるのもおすすめです。
チェーンの場合は太めのものが良いでしょう。
澄んだ淡い緑色がなんともいえず美しい大粒のエメラルド、
約1.5ctのボリュームがり、18世紀のジュエリーでは珍しいです。
ペンダント自体のサイズは大きすぎないので、大粒のエメラルドが際立ち美しいです。
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バチカンにも色をあわせた美しいエメラルドがセットされています。
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ローズカットダイヤモンドは小さいですがカットがしっかりしていて綺麗に輝きます。
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裏面の彫金も綺麗です。
撮影では紐で身につけていますが、幅広のリボンでつけるのが良いと思います。
クラシックな雰囲気がアンティークジュエリーらしくて素敵です。
18世紀の上質なジュエリーはなかなか出てきませんので是非お問い合わせ下さい。