ロシア サンクトペテルブルク エッグ タイガーアイ ペンダント アンティークジュエリー

お預かりでご紹介させて頂くお品物です^^
1882年〜1898年の間にロシアのサンクトペテルブルグで作られた
タイガーアイのイースターエッグペンダントです。
エッグの表面から裏面、そしてエッグの底からも
光の反射によって、濃い茶色から黄金色へと見事に移り変わる
上質のタイガーアイが使われています。
タイガーアイは光の反射によって移り変わる色が虎の目のように見えることから
そう呼ばれており、
卵型の立体なので色の移り変わりをはっきり感じて頂けると思います。
細かな細工が施されたエッグも美しいですが、
石そのものの美しさを生かしたエッグも趣があってとても綺麗です、
クラスプには56ゾロトニクのホールマークが打ち込まれています。
タイガーアイの黄金色の輝きは
ゴールドジュエリーとの相性もとても良いと思います。
ロシアのエッグをコーディネートに取り入れてみてはいかがでしょうか?