花の乙女のゴールドリング B.FRECHOU
柔らかで優美な曲線のゴールドリング、
花の乙女が植物の間から顔を覗かせているような構図のアール・ヌーヴォーの作品です
全体的に柔らかな印象に仕上がっていますが、
よく見ると彫金のメリハリが効いています、
花の部分は深くハッキリした彫り込み、乙女は肌の質感など滑らかで、
その対比が美しく、優れた彫刻作品を指輪として身につけられる楽しみがあると思います。

金の色はソフトで明るめ、
時折、薄いレモン色にホワイトを混ぜたようなクリーミーな色に見えることもあり、
彫金の雰囲気によく合った金の色に整えられています。

シャンクにも花の彫金が施されています。

サイズ変更可能です。
フランスのジュエラー、B.FRECHOUの作です。
少し縦長の指輪で、
幅を生かして、ゆったりしたデザインを見事な彫金で表しています。