ゴシック建築 教会 カテドラル ブルーエナメル ロケット ペンダント
ゴシック建築の教会がそのまま小さなロケットになったような美しいペンダントからは
神への信仰が色濃く出た中世の教会の静けさが厳かに伝わってくるようです。
1830年〜1840年頃の古い作品で、
ゴシック建築を表現した見事な彫金に目を奪われます、、、。
全体的に空洞ですので、見た目よりは重くありません。

左側 表 右側 裏
両面にそれぞれに細かくブルーエナメルが施されており、
表は教会内部を思わせるような模様になっています。

蓋は丁寧な作りで二重になっており、
中蓋は、教会内部のような雰囲気の透かしの彫金が施されており美しいです、
蓋はどちらもしっかり閉まるようになっていて、
中に写真などを入れることができます。
程よい大きさですので、付けやすいペンダントです、
リボンで下げても綺麗でしょう(^-^)