紀元前3世紀くらいの古代ジュエリーのデザインを模した古代風のデザインのゴールドピアス、

粒金や撚り線など古代ジュエリーに見られる彫金細工が見られます。


カステラーニ やヴィエーズ、フォントネイ等も古代風のジュエリーを制作していましたので、

当時の流行のデザインのジュエリーになります。


本物の古代ジュエリーは数が少なく着用できるようなコンディションで残っているものは稀です。


特にピアスの場合は本当に難しく、

まず、ペアで残っていることが条件になります、

そして、ピアスは繊細な作りの物が多いですから、

どこかが潰れていたり、石や真珠が使われている場合も、

欠けていたり、失われていたりしますので、

現代で満足できる状態で身につけられる丈夫なもの、、というと

もう殆どないのが現状で、片方だけ良いコンディションで残っている場合はペンダントにしたり、

希少な古代ジュエリーとしてコレクションする位置づけのもの、、が多いです。

ですので、古代のピアスが欲しい方は、

このような古代風のピアスを選ばれるのが良いかと思います。



コンディションもとても良いピアスです。





ユラユラと揺れる垂れ下がるデザインで顔周りが華やかになります。

インタリオ リングやアンティークゴールドのジュエリーとも相性が良い

金細工を駆使した古代風のピアスです。