天然真珠 ハーフパール ダイヤモンド ネックレス
自然の恵みである貴重な天然真珠を沢山使ったゴールドネックレス。
ヴィクトリアンのイギリスのアンティークでよく見かけるタイプのネックレスで、
当時、イギリスの植民地であったインドのジュエリーの影響を感じます。
天然真珠が大変希少であった為に、一つの真珠を二つに割って作られたハーフパールを
びっしりと留めたスタイルです。
真珠のコンディションがあまり良くないものもあるのですが、
とても良いコンディションで、どの天然真珠も上質で大変艶やかで美しく、
花のペンダントの中央には輝くダイヤモンドが留められ、
ゴールドの輝きと相まって、とても明るい印象です。
この大きな花のモチーフは取り外しが出来ますので、
装いに合わせてスタイルを変えることができます、着用写真を是非ご覧下さい。
留め金が壊れていますが、当時のオリジナルボックス入りです。
素晴らしい艶の天然真珠だと思います、
花の装飾部分にはクッションシェイプの上質のダイヤモンドがセットされています。

花の装飾はこのように取り外しができるようになっています。
クラスプの部分にも綺麗にハーフパールが留められています。



オリジナルボックスで3つの留め金がありますが、
一つが壊れています。

3通りにお使い頂けるようになっており、
装いに合わせてお選び頂ける使い勝手の良さも魅力です。