1840年頃〜1860年頃 多目的 飾りクラスプ 珍しいゴールドチェーン
1840年〜1860年頃の古いゴールドチェーン、手の形の可愛い小さな飾り金具がついており
2連や3連にしたり、手の金具にチェーンをひっかけたり、
いろいろな使い方が楽しめる珍しいチェーンです。
手の金具はとても良く出来ているので、身につけた時にアクセントになります。
着用写真、とても素敵なので是非ご覧ください(^-^)
(1).jpg)
指の一本一本や、手が金具をキュッと握っているのがよく表現されており、
飾り袖などのデザインも可愛い金具です。
写真では大きく感じると思いますが、小さめで繊細な金具、
小さいのに、こんなに綺麗な金具で心惹かれます。
チェーンは小さな長方形の平たいパーツを繋いでおり、
小さなパーツがキラキラと細かく光を反射します、
パーツとパーツの繋ぎ目の影が暗めなので、
金の輝きと共に少し落ち着いた雰囲気になります。
.jpg)
金具はこのように外れるようになっています、
金具にチェーンを繋いでもいいですし、金具にペンダントなどを下げて身につけても素敵です。
フック型の金具の色が少し違いますので、
もしかしたらオリジナルの金具ではないかもしれませんが
価値に影響はありません。
手が握っている金具は動くようになっています、
本当に手が金具を握っているような動きで細かい作りですね(^-^)

このように3連にしてペンダントを下げる事ができます。
ペンダントの大きさやデザインを変えていろいろなコーディネートを楽しめると思います。

2連でゆったりペンダントを下げてもいいですし、、
クラスプにチェーンを引っ掛けてお使いになっても素敵です(^-^)