19世紀後期 野ばら エグランティン 総ダイヤモンド シルバーネックレス
小さな野ばらを連ねたような愛らしくてロマンティックな総ダイヤモンドネックレス。
メインのお花のパーツは2cm×2cmと小振りで、
メインパーツからクラスプ部分へと
ゆるやかなグラデーション状にシンプルにお花を連ねているので
使いやすい事この上ないようなデザインとボリューム感です、
丸首でもVネックでもシャツでも、ドンと来いというような
頼れる安心感があります(笑)
総ダイヤモンドネックレスですが小ぶりなので、
今日はそこまで派手になりすぎずに
いつもよりも少し華やかに装いたいな、
という時にもぴったりでしょう。
このネックレスがどんな女性の首を飾ってきたのか
想像するのも楽しいですね(^-^)
このネックレスをつけた本人も、
周りでネックレスを鑑賞する人も
幸せにしてきたのだろうなというハッピーな雰囲気が
漂っているような気が致します(^-^)
お花のパーツを取り外せば簡単にサイズ変更出来ますので、
鎖骨の間にメインパーツが乗って、
しなやかなに首回りに沿うように
多くの方にベストサイズでお使い頂けると思います。
短めにチョーカー風にしてもいいですし、
鎖骨下で少し長めにしてもいいと思います。
お花の形もデザインは一緒なのですが、よく見ると微妙に一つ一つ違うので、
パーツ一つだけでも素朴な可愛らしさがあっていいですね(^-^)
小さなダイヤモンドが全体に細かく留められているので
お花の形にそってダイヤモンドがチラチラと細かく輝きます、
シルバー台なのでダイヤモンドの色も沈みがちになりそうなところなのですが、
小さくても白く輝く綺麗なダイヤモンドが選ばれており美しいです。
クラスプが可愛いと気持ちもぐっと上がります ! (^-^)
裏面は綺麗に磨かれ滑らかな肌触りです。
ダイヤモンドが留められている部分は総オープンセッティングなので
ダイヤモンド一つ一つに光が入る作りで綺麗に輝きます。
裏面には暖かな色味の18kが使われていますので、
シルバージュエリーは黒ずみが洋服に付着しそうで気になってしまう、、、
という方にも安心です。
また、お買い上げの方にはシルバークロスをお付けいたしますので、
表面のお花のパーツも磨いて頂ければ、
ちょっと黒ずんできたかしら?という時にも
シルバー本来の輝きを取り戻します。
シルバーの銀色の輝きを楽しむも良し、
時間をかけて寝かせて
いぶし銀の渋い雰囲気を楽しむも良しのジュエリーです。
クラスプはパチッと留める嬉しいセーフティー付きです。
こちらも嬉しいオリジナルボックス入り(^-^)
写真を撮影する時は、後ろで長さを調節してチョーカー風にして撮影をしています。
作品動画