ゴールド　エナメル　ピアス

1840年頃の古くピアスです、白黒のエナメルが施されており、まるで遠近法のような面白い模様がシックで、エナメル作品の中ではとても珍らしい作品になります。
モノトーンの洋服に合わせても、カジュアルに合わせてもお洒落なピアスです。
状態もとてもいいです。

まるで遠近法のようなエナメル模様は細かくて、とても手間がかかっています。

上部のパーツにも白黒のエナメルが施されています。

素晴らしいのは、裏面もエナメルが施されていること。
本当に丁寧に作られていることがわかります。
これだけの珍しい模様ですから、特別に作られた作品なのでしょう。

18kの鷲のホールマーク入り。

このピアスは後ろから前へカチッと留めて使うタイプです。
最初は慣れないかもしれませんが、慣れてしまえば、落とす心配がないので、人気のあるシステムです。

側面。

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