1,8ct ローズカットダイヤモンドリング
石の底から眩いばかりの虹色の光を放つローズカットダイヤモンドがセットされた美しいクラスターリングです。中央の大きなローズカットは約0,8ct、回りを囲む8石のローズカットダイヤモンドは合計で1ctあり、ダイヤモンドの総ctは約1,8ctあります。
1800年〜1820年頃の古い作品で、裏面はクローズドセッティングになっています。手にもって、いろいろな角度から眺めれば、まるで虹の万華鏡のように石の底で光が揺れて、とても神秘的です。
ダイヤモンドのセッティングはシルバー、フープは18k、温かみのあるしっかりとした作りをしています。
黒背景。
ダイヤモンドの輝き、美しさはなかなか写真では伝わりませんので、是非動画をご覧下さい。
ダイヤモンド拡大。
側面。
側面。
ベゼル裏。
18kとシルバーのホールマーク入り。