ゴールド 彫金 ピアス
フランス1840年頃の美しい彫金のピアスです。丸い膨らみを絞ったようなデザインはフランスでは、フォーム・バリュストルと呼ばれています。とても細かな彫金が全面に彫り込まれていて、小さい作品ながら優雅な雰囲気です。中は空洞になっているので、大変軽い着け心地です。一部に若干のダメージがありますが、繊細な金細工のアンティークとして普通のコンディションです、身につける分には目立ちませんので、気にされる必要はないでしょう。
フランス1840年頃の美しい彫金のピアスです。丸い膨らみを絞ったようなデザインはフランスでは、フォーム・バリュストルと呼ばれています。とても細かな彫金が全面に彫り込まれていて、小さい作品ながら優雅な雰囲気です。中は空洞になっているので、大変軽い着け心地です。一部に若干のダメージがありますが、繊細な金細工のアンティークとして普通のコンディションです、身につける分には目立ちませんので、気にされる必要はないでしょう。
彫金拡大。繊細で素晴しい細やかな装飾です。
裏面。
360度、何処から見ても立体的な作りです。18kであることを示すホールマークも打ち込まれています。