ロココ ハートシェイプ ダイヤモンドリング 1750年
本当に素晴らしい指輪だと思います、フランスの1750年頃の作品、本物のロココのリングです。
ハートモチーフのベゼルに繊細なシャンク、当時のエナメルが残っており希少です。
フランス1750年といえば優雅なロココ芸術様式の最盛期、ロココ様式の作品を美術館のガラス越しではなく、実際に手にとれる喜びはそうそう味わえるものではありません。またこの指輪を実際に指に嵌める事で、オリジナルの持ち主とのつながりを感じて頂けるのではないかと思います。。。
指輪を指に嵌めて、当時の貴婦人の生活を書物や絵画などから感じ取ることは大変素晴らしい上質の時間になることでしょう。
中世までさかのぼる
ハートシェイプの由来も是非ご覧下さい。

Fran?ois Boucher, Portrait of Madame de Pompadour 1721-1764
Fran?ois Boucher, Portrait de Madame Bergeret, 1766

ハートのベゼルは高さある覆輪留めで、その形に合わせて、メインダイヤモンドの厚みを生かしてセットしており、
素晴らしい輝きを放ちます。

この指輪の素晴らしいところの一つが裏面のエナメルが綺麗に残っていることです。
この年代の古い指輪のエナメルは殆ど残っていない事が多いのですが、この指輪はとても良いコンディションで残っています。
ハート裏部分はグリーン、その他の部分は青に白い点のエナメルです、、、ここまで綺麗にエナメルが残っているのを見る事が出来るのは滅多にない事なので、なんだかとても嬉しいです。
全体的にエナメルのコンディションが大変良い指輪ですが、両方のシャンク横のブラックエナメルのみ補修いたしました。
サイズ変更はエナメルが施されているので出来ません。


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作品動画