トパーズ ピアス
シトリンよりも珍しいトパーズのピアス。
なんと言っても透明感のあるシェリー色がトパーズの魅力で、なかなかお目にかかることの出来ない珍しい石です。台座は1830年〜1840年ならではの美 しく繊細な金細工が施されています。この年代は金が高価だった為に、少ない金でいかに美しく見せるか、がよく考えられており、繊細で細かく華やかな金細工 であるのが特徴です。美しいシェリー色のトパーズと、華やかな金細工が、明るくて上品な印象の素敵なピアスです。
ところどころ石にみえる線は、インクルージョンでヒビではありません、写真だとはっきりわかりますが、実物は殆ど気になりません。
後ろからカチッとひっかけるタイプのピアス。
まず落す心配はない安全構造です。
18kのホールマークが打ち込まれています。
とても華やかな金細工が、とてもアンティークらしい作品です。