ピンクトパーズ 彫金 リング ジョージアン
大粒の桜色のピンクトパーズが中央にセットされたジョージアン(イギリス1800年〜1840年頃まで)のリングです。この時代は金が高価だった為に優れた金細工のジュエリーが生まれており、この指輪の金細工も大変彫りが深い優れた彫金です。ピンクトパーズはアンティークジュエリーとして使われるのは極めて稀な石、石の美しさに加えてカットも綺麗なので彫金だけでなく石の魅力も楽しんで頂ける指輪です。

ボリュームのある大変良い作り。

側面。

斜め上から。

立体感がありとても深い彫金です。花々が彫られています。

金細工の仕上げがとても綺麗にされています。仕上げの出来が悪いと柔らかな曲線や動きはでません。

裏面まで一周ぐるりと彫金がされています。サイズ変更は出来ません。

オープンセッティング、石のナチュラルな美しさがひきたちます。