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色、形、デザイン、全てが絶妙に美しいバランスのオパールのリングです。
中世の建築様式が18世紀後期〜19世紀にかけてネオゴシックとして復興しますが、
その頃に作られたネオゴシックスタイルのリングです。

金の色はシックで深みのある色をしており、大型のリングですが、
しっとりとした落ち着きを感じさせます、
オパールも申し分なく美しく、緑色〜橙〜黄色をメインにした遊色効果が
奥行きを感じさせながら石の中で満遍なく散っているように揺らめき、
オパールの色とリングの金の色は完璧に調和し、互いが互いを引き立てあっている
素晴らしいバランスの指輪です。

さらに、オパールの形はふっくらと厚みがあり、指輪のカーブにもぴったりと合う
形で立体的なバランスにもとても優れています。



緑味の強いオパールの湧き上がるような輝きに目を奪われます。



石にはふっくらとした厚みがあり、指輪の形にもぴったりと合い
大変バランスの良い形です。



大型なのに、派手さを感じさせず、いつまでに身につけていたくなるような心地よさを感じます。
縦長リング初挑戦の方にもオススメです。