GAUTRAIT ゴートレー サイン入り ネックレス
フランスのジュエラー、 Gautrait(1865-1937)作のサイン入りペンダントです。Gautrait作品でこのようなネックレスとっても珍しくて、あまり見た事がな いですね。ルイ16世スタイルらしい花とリボンが交差したゴールドの本体にホワイトエナメルが施され、中央にはサファイヤがセットされています。メイン パーツも天然真珠で飾られたチェーン部分のデザインも含めてとても繊細で、身につけると女性らしい曲線を描く作品です。
メインパーツからチェーンがゆったりと伸びているのがエレガントですし、身に着けた時にとても女性らしく見えます。そして両脇のダイヤが留められたパーツも全体をしめるワンポイントになるデザインです。
メインパーツのアップ、花とリボンを用いたルイ16世スタイルらしいデザイン、小さなダイヤモンドも留められています。クラシックなデザインですが透かしを用いているので重くなくとても軽やかなネックレスに仕上がっています。
横から。
ダイヤモンド付きのアクセントになるパーツ。
真横、あまり厚みのあるデザインではありません。
反対側。
裏面、綺麗な作りです。
裏面のメインパーツの下には少し分かりにくいですが、ゴートレーの刻印が入っています。
クラスプ。
身につけるとジュエリーの軽やかさがより一層引き立ちます。軽やかで華やかなメインパーツ、天然真珠が留められたゆったり伸びるチェーン、全外的に優雅でとても女性らしいラインを描くネックレスです。